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直葬/福祉葬

直葬

直葬(ちょくそう)とはお葬式を行わず、火葬のみをとりおこなうことをいいます。
火葬式とも呼ばれることもあり、身内だけでお葬式を行う家族葬や密葬とは異なります。
親族がほとんどいない、費用の問題、故人や喪家の信念など様々な理由から直葬を選ばれる方がいます。
直葬だからといって、故人への思いや心が無いと言う訳ではございません。

 

注意すべき点

  • ご家族、ご親戚の理解が必要です。
    故人の遺志やご家族の事情により直葬(火葬のみ)でお送りするケーズが近年沖縄でも多くなりました。
    しかし、火葬後にご親戚の方からのご指摘にお困りのご家族もいらっしゃる様です。まずはご家族、ご親戚とよく相 談をして周囲のご理解を頂く必要があります。
  • 故人や喪主の社会的立場をよく考慮して。
    直葬(火葬のみ)を希望して済ませたが、後のなって人づてに聞いた方々が次々と弔問に訪れるなど思わぬ煩わしさ に見舞われることもありますので、直葬にする、しないを決める前に故人や喪主の社会的な立場を充分に考慮した上 で決めたほうが良いでしょう。
    ※法律上基本的に、死亡又は死産後24時間を経過した後でなければ、埋葬又は火葬を行つてはならない。但し、妊娠7箇月 に満たない死産のときは、この限りでない。

 

 

 

福祉葬

ご事情で生活保護受給の世帯・生活困窮者の方がお亡くなりになった場合
一般的には喪主様がお住まいの自治体に申請となります。申請が認可されれば葬祭扶助として自治体で決められた予算内でお葬式が可能となります。
※あくまで審査基準は故人様を送り出す方に支払い能力があるかどうかとなります。故人様が生活保護受給者かどうかは審査基準に関係ございません。

 

 

その他 葬儀プラン